不妊治療の各費用と総額ってどれぐらい?

不妊治療の治療費について

不妊治療を始めるにあたって、1番気になるのは治療費のことだと思います。特に、体外受精や顕微受精にステップアップする場合、高いとはよく聞きますが、一体いくらくらいなのか、また自分の通う病院以外の病院の料金の事も気になります。

私のケース

私が通っていた病院の治療費について書きたいと思います。

ホルモン値等の各種検査費用

治療に入る前に、血液検査で生理3日目のホルモン値等の値を調べます。これは11, 780円でした。卵管が通っているか調べる卵管検査は4,670円でした。

注射・薬の処方代

検査後、私はまず人工授精から始めました。
生理4日目から5日間クロミッドと言う卵を育てる薬を処方されましたが、薬代は470円でした。
人工授精をする前に、卵を育てる注射をしますが、注射代は1回2,800円位でした。

人工授精の費用

人工授精は16,000円位でした。その後黄体ホルモンを補充する注射を、一日おきに3回打ちますが、それは1回あたり380円と安かったです。

精子凍結保存・精液検査費用

人工授精の当日は、精液を持参しますが、当日持参できなかった場合のことを考えて凍結しました。その費用は、精液検査代金も含め6,000円位です。

1周期あたりの人工授精費用総額

人工授精は1周期あたり、合計2万5,000円ほどで出来ます。
検査費用含め人工授精5回やって、合計14万5,420円でした。

体外受精の費用

その後、体外受精に入りました。

私の通っていた病院では、1回目から3回目までは採卵培養移植が、262,500円でした。4回目から9回目までは210,000円でした。10回目以上だと105,000円と半額まで安くなります。

ただその後、消費税の増税と同時に料金の値上がりがあり、1回目から3回目は294,000円になり、4回目から9回目までは259,200円に値上がりしました。

顕微受精で5個以下の場合、31,500円で、6個以上だと52,500円になります。
凍結費用に関しては、凍結手技療が21,000円で、保管料が1本につき10,500円になります。

私の場合、採卵して移植した場合の1周期あたりの費用は約32万でした。

先月、転院した新しい病院では1度採卵をしましたが、採卵費用は22万円でした。ただしこれは採卵のみで移植はしていないので、少し安めですが、移植をした場合の費用は28万円になります。受精卵を2個凍結したので、それと合わせると、26万円でした。

そして、1回あたりの卵を育てる注射は3,690円で、途中から卵を育てる注射と排卵を止める注射を打ち始めたので、注射2本を売った日の注射代は、1万2,800円前後と前の病院より高かったです。

移植はしない採卵周期の料金は、合計32万7,000円でした。

やはり1回あたり30万以上はかかってしまいます。

過去支払った総額と反省点

今までの体外受精と顕微受精の合計は、排卵済みのため採卵中止になった2回も含め253万です。

私の場合、色々な事情があったので、高齢での妊活となってしまいましたが、
こんなにも高額な不妊治療費用を払うのであれば、出来るだけ早いうちから、プレ妊活・妊活で子供を授かれる体質づくりをすることが大切だと思います。

・1日3食の食事
・できるだけ栄養バランスの良い食事
・質の良い睡眠
・ホットヨガ
・葉酸サプリ

これらは、妊娠を意識する前から、
始めておくべきだと感じました。

皆さんは、不妊治療に手を付けるまでになる前に、しっかりと妊活を行って頂くほうが良いかと思います。

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