不妊治療費と都道府県の助成金について

不妊治療と高度治療の助成金について

不妊治療を始める時、また特に、体外受精や顕微受精などの高度治療をすることになった場合、高額な治療費がかかりますが、それに対して助成金がどのくらい払われるのか、私の場合について書きたいと思います。

助成金は都道府県の助成金と市の助成金と2種類あり、どちらも年度毎の申請になります。これはほとんどの都道府県でも同じだと思います。

私の住む自治体の場合

まずは、私の住む都道府県の助成金について書きます。

私の住む都道府県の助成金の対象は、体外受精や顕微受精などの高度治療のみです。
タイミングや人工受精は対象外となってしまいます。

上限回数と上限金額

初年度は3回まで、2年目以降は1年で2回までと、通算5回まで受け取れます。
そして、気になる助成金の金額ですが、一回の申請につき最高15万円まで還付されます。

私は2013年8月から不妊治療を始めましたが、最初は人工受精からはじめ、2014年1月から体外受精にステップアップしました。

2014年1月にはじめた体外受精は、2013年度の対象になったので、不妊治療病院の受付の人にも、「出来る時に申請したほうがいいですよ」と申請を勧められましたが、長期戦になる予感がしていたので、2013年度の申請は見送りました。

申請してしまうと、初年度は3回受けられるところを1回しか受けられなくなってしまうからです。
そして、2014年度は、2年目なので、2回まで受けられますが、1年目に1回、2年目に2回で通算3回しか受けられなくなってしまうのです。

不妊治療の助成金には年齢制限が

2015年度については、受けられるかわからない状況でした。

というのは、その時、助成金に年齢制限を設ける話が出ていて、決定するはずだと、不妊治療の先生方も言っていたので、2015年6月に43歳になる私は、2015年に受けられるかわからないので、早めに利用しておきたかったのです。ちなみに、先生方のおっしゃるとおり、助成金の対象は、43歳未満と決定しましたが、2016年度からになりました。

高額な高度治療の助成金額の実例

続いて2014年度についてですが、本格的に高度治療の開始が始まり、かなりの出費がありました。

約200万を顕微受精に費やしました。都道府県の助成金は、2014年度が初めての申請になります。排卵済で採卵がキャンセルになった2回も含め、10回の顕微受精したうちの高額だった3回の申請をしました。3回とも全額の15万円が還付され、合計45万円が戻りました。

そして、最後の年、2015年

そして、2015年度、
私が申請できる、最後の年になります。

すでに1回目の治療は終わったので、申請準備をしています。治療費の合計は32万7000円でした。そのうち、15万円、約半額が戻る予定です。
今年度は、申請できる最後の年ですが、上限の2回を申請する予定です。2回で、30万円の還付を予定しています。

その後は、完全自費となります。
妊娠できるかどうか、どうなることやら・・・。

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